2010年4月21日水曜日

アップル、「iPhone」試作品の返却をGizmodoに要請

2010/04/21 09:39 CNET Japan

 Gizmodoは米国時間4月19日、同社が入手した次世代iPhone」の試作品と思われるデバイスを、Appleの法務部門からの要請に基づき返却の準備を進めていることを明らかにした。Gizmodoでは、この要請について、同デバイスが本物であることの証拠と表現している。

 Gizmodoの親会社Gawker Mediaで編集ディレクターを務めるBrian Lam氏によると、同氏は、Appleの法務顧問であるBruce Sewell氏から、「Appleに属するデバイスGizmodoが現在保持していることをAppleでは把握している。同ユニットをどこで引き取ればよいか連絡してほしい」ことを述べる文書を受け取ったという。Gizmodoでは、同デバイスについて、3月にサンフランシスコのバーで発見され、その落とし主はApple従業員と報じていた。

 また、Associated Pressなどの報道によると、このデバイス入手に際して5000ドルが支払われた、とGawker Media創設者のNick Denton氏が明らかにしたという。

アップル、「iPhone」試作品の返却をGizmodoに要請:ニュースクリップ - CNET Japan http://japan.cnet.com/clip/global/story/0,3800097347,20412446,00.htm

Androidプログラミング講座、情報科学専門学校が開講

 情報科学専門学校は2010年4月20日、「Androidプログラミング講座」を開講した。同校情報系学科の3年次の必須科目設置し、受講した学生は、独自のAndroidアプリケーションを制作する。後期には2年次の選択科目として実施する予定。
 情報科学専門学校は、神奈川県横浜市にあるコンピュータの専門学校。Androidのスマートフォンや組み込み機器への搭載が進んでいることや、同校がJavaを必修科目として教えているためアプリケーション開発に取り組みやすいことからAndroidプログラミング講座の設置を決定した。
 講座では開発環境の設定から開発の基本、Activity、Intent、XMLの利用方法、データベースの利用方法、加速度センサーなどの利用方法について学ぶ。最後に作品制作として、独自のアイデアを出し画面を設計、プログラムを書き説明書を作るまでを実際に行う。
 Androidプログラミング講座を担当する同校 教務部教務課 課長補佐の小野寺栄吉氏は、自らAndroidアプリケーションを開発し、Android Marketで公開している。お小遣い管理アプリケーション「EiCash Classic」である。2010年1月に公開し、すでに数千のダウンロードがある。コメントの約半数は英語圏からのもので、ドイツ語のコメントもあるという。「アプリケーションを作り公開することの楽しさを教えたい」と小野寺氏は抱負を語る。
 4月20日に行われた第1回の授業では、日経コミュニケーションの菊池隆裕副編集長がAndroidの概要について解説した。菊池副編集長は「Androidはこれまでの携帯電話のクローズドな世界を変える、オープンで自由なプラットフォーム。スマートフォンだけでなくさまざまな機器にAndroidが搭載され、共通のプラットフォームが普及することで、アプリケーションの流通が拡大する。開発者の役割がますます重要になり、活躍の場が広がる」と、Androidがもたらす変化を語った。

(高橋 信頼=ITpro) [2010/04/20]

Androidプログラミング講座、情報科学専門学校が開講 - ニュース:ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100420/347316/

【ハウツー】FiddlerとWatcherでWebサイトのセキュリティをチェックする

http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/04/21/fiddler/index.html

2010年4月20日火曜日

アップルが次世代iPhoneを失くした顛末

その店の名は「Gourmet Haus Staudt」。
本場ドイツのエールが飲めるご機嫌な飲み屋です。

ここに一杯機嫌で次世代iPhoneを置き忘れてきてしまったのが、グレイ・パウエル(Gray Powell )さん、27歳。

写真の才能もあるパウエルさんはノースカロライナ州立大学を2006年に卒業し、今はAppleでiPhoneのベースバンドソフトウェア(電話をかける時に使うちっちゃなプログラム)のエンジニアを務めています。

それは去る3月18日のことでした。

パウエルさんは、カリフォルニア州レッドウッドシティにある良い雰囲気のドイツ産ビアガーデン「Gourmet Haus Staudt」で輸入物ビールに舌鼓を打っていました。

く~極楽! 飲み屋も最高なら、ビールの味はまた格別! 早速パウエルさんはフィールドテストで持ち歩いてた次世代iPhone(傍目にはiPhone 3GSにしか見えないようカモフラージュしてる)から、こう打ちました。

「ドイツ産ビールを侮ってたよ」

まさかそれが最後のFacebook更新になるとも知らず...。

そうなのです、こう打った直後、パウエルさんはうっかりスツール(背の高い椅子)の上に極秘の端末を置き忘れて家に帰ってしまったのです。アップルが製品リークにいかに厳しい態度で対処するか思うと、このビールのつけは...高くつきそうです。

(ほぼ)鉄壁のセキュリティ

アップル伝説の磐石なセキュリティは、これまで完璧に狙い通りの効果をあげていました。

工場からボケボケの写真がリークするとか、発売間際になってアップルが戦略的に提灯メディアに吹き込んだ情報が出るとかいう小物はありましたが、大きな魚はすべて一部の隙もなく守られてきたのです。

クパティーノにある本社敷地内ではガジェットもコンピュータも守るべき価値ある製品はすべて装甲ドアの影に置いて守ってます。ドアには数分置きにコロコロコードが変わるセキュリティロックをかけ、試作機はぜんぶ机にスライド錠で括り付けて。こういうラボの中でハードウェア、ソフトウェア、インダストリアルデザインを担当する小人たちはひっそりと働いてます。同じ製品なのに別々に分かれてせっせと。最終的にどんな製品になるかの大枠も知らされないまま。

社内の隅々ではアップルの秘密警察が目を光らせています。彼等のチームのミッションはひとつ、「 誰も余計なことは外部に話さないようにすること」。リークがあれば犯人を突き止め、ビルの外につまみ出します。必要とあらばロックダウン(抜き打ち検査で部署ごと外部との接触を絶って携帯を没収しマシンの中まで調べること)など恐怖戦術の行使も厭わないメン・イン・ブラック(黒服の男)。機密漏洩の最後の防衛線には、この彼等が控えています。アップルの最悪の悪夢を回避してくれる人材としてアップルは彼等を頼りにしているのです。戦略的製品の機密情報が漏洩すると、無料でやってもらえる何百万ドル分のマーケティングPRがブチ壊しになってしまいますし、製品のニュースサイクルにもアップルのコントロールが効かなくなりますからね。

でも人間、完璧なセキュリティなんてないんです。落し物だってする。人間なんだから当たり前です。例えば次世代iPhoneでも、落とす時は落とすのが人間なのです。

アップルが次世代iPhoneを失くした顛末 : ギズモード・ジャパン http://www.gizmodo.jp/2010/04/post_7015.html

IE9、IE8、IE7 - クロスブラウザコーディングテクニック

http://journal.mycom.co.jp/news/2010/04/20/009/index.html

【レポート】Appleの新製品が作られる中国の”秘密主義要塞”で何が起こっているのか

http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/02/19/apple-suppliers/index.html

Facebook、プロフィールに関連ページへのリンクを掲載する新機能


 米Facebookは米国時間2010年4月19日、プロフィールページの強化について発表した。これまでは文章だけのプロフィール情報を掲載していたが、関心のある人や物、関連性の高い団体や組織のページへのリンクを掲載できるようにした。
 プロフィールページのコネクション機能では、プロフィールに情報を追加すると、次にプロフィールページにアクセスした際に、関心事や関連性に基づいたお勧めのページが表示される。その中から特定のページを選んで、あるいは一度にすべてのページを選んで自身のプロフィールページにリンクを付けることができる。従来のテキスト形式のプロフィール情報を好む場合は、「Bio」セクションを使用すればよい。
 プロフィールページにさらにリンクを追加するには、「Like」ボタン(旧「Become a Fan」ボタン)をクリックする。一部ユーザーにリンクを表示したくない場合は、プライバシー設定で公開範囲を制限できる。また、ドラッグ&ドロップ操作でリンクの表示順序を変えられる。リンクはいつでも削除することが可能。
 そのほか、同社は新たに「Community Pages」をベータ公開した。コミュニティ内でトピックや知識などの情報を共有できる。他のユーザーや友だちが同ページ上のトピックについて発言している内容を確認できるほか、オンライン百科事典「Wikipedia」からの関連情報も提供する。
 プロフィールページの強化とCommunity Pagesは、数日のうちに順次利用可能にする。

[発表資料へ]

ITpro) [2010/04/20]

Facebook、プロフィールに関連ページへのリンクを掲載する新機能 - ニュース:ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100420/347271/